Archives for mitsuoka_mari

みんなの絵本展

四ツ谷三丁目にあるおもちゃ美術館地下のランプ坂ギャラリーで、
児童文芸のお仲間が、
書き下ろしの絵本展を開催中
どれもこれも、文も絵も、ハイレベルで、すぐにでも出版化されそうな作品ばかり!
特にナンセンス物語が光っています
19日までですので、ぜひ足をお運びください

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子どもの町

春日部市にある子供の町に行ってきました
養育できない親から離れた子どもたちが暮らす、養護施設で、乳児から高校三年生まで、145名が暮らす大きな施設です
戦後開設された時は、親との死別の子どもたちが多かったそうですが、現在では、貧困やDVがほとんどの要因
心理カウンセリングが必要なこどもたちが、三分のニを占めます
でも、初めて出会う子どもたちは人懐こく、澄んだ目が輝いていました!
願い事の工作の中には、クラスの人気者になりますように!など、子どもらしいメッセージがいっぱい!
絵本の読み語りが始まると、すり寄ってきてくれて、きらきら目が可愛い!
3歳のメイメイちゃんは、2回もチュッとしてくれました
これから、毎月絵本を持って遊びに行きます、ワクワク楽しみ増えました!

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ファンタジックでやさしね、動物園

東京都羽村市にある羽村市動物公園は、ファンタジックで子どもに優しい
動物を主人公に童話の国がたくさん!
通学時には、なんと通学路に!
その動物園を舞台に、素敵な絵本が出版された
『あかりちゃんのつうがくろ』うるしばらともよし作.よしだるみ絵(DINO BOX)
小学一年生になる少女のドキドキ不安を夢いっぱいで優しい動物園が癒しと勇気をくれる
桜咲く道、子どもたちの笑顔がこだまするような作品!

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お気に入りバッグ

軽くていっぱい入るお洒落なバッグが欲しい!
ずっと願っていたら、とんぼサンタさんがプレゼントしてくれました!
A四入るのがえーよん!と、とんぼちゃんが、作家仲間で皮工芸作家でもある石神さんに注文して出来上がったバッグ
書類も絵本まで入って、閉じればスマート、肩にもかけられるし、もうめちゃ便利です(♡ >ω< ♡) やはり皮製のミニポーチも、スマホやリップクリーム入って軽くておしゃれ〜〜 どちらも、わたしの一番のお気に入りバッグです 20170329-105634.jpg

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この春お薦めの児童書

いよいよ、春風本番です
春休み読むならこれ!の3冊をご紹介します
どの本も、作者の緻密で愛ある取材の積み重ねから生まれました

・『福島の花さかじいさん』森川成美(佼成出版)ノンフィクション

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丹精込めて花々を育てたご自身の山を〈花見山公園〉として、無料で開放している阿部さんご一家
福島の《桃源郷》と呼ばれています
春になると、全国から何十万人もの人が訪れ心癒されて帰っていきます
そのわけは…
花さかじいさんの祖父の言葉が印象的です
『食べて子孫を残すだけなら、すずめにもできる。でも人は、それ以上のことをしなけりゃならない。人として生まれたかぎりはな』
読み終わったら、きっと花見山公園に行きたくなりますよ!

・『ぼくのつばめ絵日記』深山さくら(フレーベル館)

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新しい町に引っ越してきた小学四年生の雄太
つばめとの出会いから、つばめ絵日記を書く毎日が始まります
つばめの子育て→試練→巣立ちまでの流れが楽しい絵日記付きで展開し、それが友情物語と三重写しで、見事に織りなされていきます
今年生まれた若鳥と子育てが終わった親鳥たちが群れる最後のシーンは、美しい映像を見ているようで、圧巻です
読後の爽やかさが持続する作品です!

・『夜やってくる動物のお医者さん』高橋うらら(フレーベル館)ノンフィクション

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夜、動物たちを往診してくれる獣医・梅原英輝さん
ペットの『みとり』を通して、読者にかけがえのない命について教えてくれます
14歳のコーギー・ウェンディくんの最期を綴った場面では涙がとまりませんでした
先生自身がウェンディくんから学んだ箇所が心に響いてきます
『命というものは、医学的な予想をこえた、もっと力強いもの…
だからこそ、尊く気高いんじゃないだろうか』
内側からイケメン先生なんだなあ〜と、実際にもイケメンな写真を拝見しながら、感動の余韻に浸っていました!

お薦めの3冊、是非この春に読んでみて!